約 1,050,990 件
https://w.atwiki.jp/ff-xii/pages/1.html
このサイトは FinalFantasy XII の攻略をするサイトです。考察もする予定です。 このサイトはwikiを利用しているので誰でも自由に編集することができます。 編集したいという人は↓を見てどうぞ。 ■ 新しいページを作りたい!! ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、それをクリックしてください。 ■ 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。
https://w.atwiki.jp/299nobe/pages/351.html
「クラウド!!」 駆け寄るティファ。しかしバレットが取り押さえる。 「だめだティファ!もうすぐ魔光炉が爆発する!もう間に合わねぇ!」 「そんな…!クラウドお願い!生き延びて!絶対に!もっと話したいことがたくさんあるの!」 「ああ、わかってるさ。俺だってそうだ」 心配するなと言ったようにやわらかい口調で話しかける。 「オマエなら大丈夫だって信じてるぞ…生き延びろよ!また後でな!」 「ああ、ティファを頼む…」 手の握力が次第に薄れてゆく。 (もうダメかな…限界だ…) 次の瞬間クラウドは手を離してしまった。 『おい大丈夫か…?』 『聞こえるか…?』 「……アンタは…このまえの…」 『あの時はヒザすりむいただけで済んだけど…』 「あの時?待て!アンタ誰だ!?」 『気にしなくていいさ。今は自分の身体の事だけ考えるんだ』 「……ああ。ちょっと意識が朦朧とするが、大丈夫そうだ」 『そうだ…少しづつ、ゆっくりとな………』 「俺は大丈夫だ。それよりアンタ誰なんだ…?」 『……。迎えが来ているぞ。さあ目を覚ますんだ…』 「もしも~し」 「生きてま~す~か~?」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/17957.html
登録日: 2011/06/09(木) 00 26 35 更新日:2023/08/04 Fri 19 52 52 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 FF G.F. └|∵|┐三 なにかを束ねている はにわ はにわじゃねーよ! はり9999ほん はりせんぼん →1000 はりはりまんぼん ウルトラ怪獣 ←ではない サボテン サボテンダー サボテンダー? サポテンダー ジャボテンダー モンスター ライバルはメタルスライム 環境生物 素敵なお髭 野村哲也 針万本 非常口 もしかして? → サボテグロン もしかして? → さぼてん超獣サボテンダー └|∵|┐三 サボテンダーとは『ファイナルファンタジーシリーズ』に登場するモンスターのことである。 サボテンに手足のついた何とも不思議な姿をしており、顔はぶっちゃけ歴史の教科書等で見かけることのある人型ハニワのようである。 キャラクターデザインは野村哲也。高校時代のノートの落書きが基となっているらしい。 因みに戦闘時のポーズはピクトさんに近い(非常口のあの人) また、サボテンダーの独特のビジュアルはFF7で完成された。 顔は走る方向ではなく、常時真横を向いている。 上記に加えて「移動の際にも顔が進行方向へ向かず、横向きのまま」であることにこだわりを持っている。 そのこだわりっぷりは、わざわざ「正面を向いて走るNGパターン」も描いてあるほど。 そのなんともいえないトボケた面構えやぬいぐるみも発売されている等、結構人気があったりするキャラクターである。 └|登場シリーズ|┐ 三 ここでは主に初登場作品であるFF6について説明する。 世界崩壊後のマランダの町付近の砂漠に出現。 HPは僅か3と非常に低いが、回避率及び魔法回避率は250と高く、防御力及び魔法防御力に至っては255と半端じゃなく高い。その為、まともな攻撃ではダメージを与えることが出来ないのである。 逃げ出しそうだがデビュー作のFF6では「とうそう」が設定されておらず、代わりにもたついたプレイヤーに手痛いおしおきをしてくる。 簡単にいえばFF版メタルスライムと言ったところか。 主な対策としては、 敵の防御力と回避率を無視する攻撃を使う(マッシュの爆烈拳、エドガーのドリル、カイエンの必殺剣「牙」あたりで) 機械「エアアンカー」。動いたら死ぬぞ! ガウかモグで「落とし穴」「ありじごく」を発動し即死させる リルムの「あやつる」「スケッチ」(針千本が発動する。一撃) おぼえたわざのほすうダメージで一撃必殺 スナイパーアイを装備して攻撃(命中率100%) 皆伝の証を装備して攻撃(たたかう4回+必中) これさえあればちょこまか逃げ回るアイツにも攻撃が当たるようになる。 勝てば魔法経験値10と10000ギルというかなりの見返りを頂ける…が はりせんぼん サボテンダーの代名詞とも呼べる技。 単体に1000の固定ダメージ(魔法等による軽減不可)を与えて来る。 遭遇時期ならぎりぎり耐えられることも多いが、魔石ボーナス目当ての低レベル攻略中だと一撃死なんてことも… 幸いこちらもストラゴスがラーニング可能なので、お返しに使えるのが救いか。 コイツがはりせんぼんを使用する前は画面に なにかを束ねている と表示されてから使用する。 攻撃前に準備段階を表示するとは律儀な敵である。 …しかし長期戦になると 仕事量を十倍にした! と表示され次のターンにはりせんぼんを10連発してくる。つまり、 針万本 これを喰らうとある程度育てたパーティでも壊滅的なダメージを受ける為、短期決戦で早めに倒したほうがいい。 他にも、FF7、FF8、FF9 、FF10、FF11、FF10-2、FF13、FF14にも登場する。 FF6では逃げなかったがナンバリングが進むと、色々な形で逃げたり隠れたりするようになった。 FF7にはサボテンアイランド、FF8にはサボテンダーアイランドというサボテンダーの楽園とも言える島もある。 FF10やFF10-2では「門番」と呼ばれる特別なサボテンダーに関するイベントが用意されている。(FF10では門番イベント以外に、雷平原に奉られる石碑の亡霊として登場し、イベントクリアで七曜の武器が手に入るというのもある) FF10ではビーカネル島のサヌビア砂漠のあちこちにいる10体の門番サボテンダー(トーメ、ロビビア、チャパ、アレク、アロヤ、バーチェラ、ロベイラ、イスラヤ、エリオ、フライレ)を見つけるサブイベント。 示されるヒントはわかりやすいが、イスラヤだけ言い回しが独特な為異常にわかりにくい。 自力クリアを狙うプレイヤーだと大体この辺で詰まる。 FF10-2では前作の10体のうち9体(←この9体 というのがポイント)が広い世界を知る為にビーカネル島からスピラ中に旅に出たので、そいつらを探すというイベント。 どうやって海超えたんだろう…… 因みに今作ではサボテンダー10兄弟の親であるサボテンママも登場。 見た目が神々しいオーラを纏ったデカいサボテンという、ある意味子供達以上に謎の存在。 FF11では砂漠を横歩きではなく普通に前を向いてちょこちょこと歩き回っているが、ちょっかい出さなければ襲ってこないし、経験値やドロップアイテム的にもおいしくはないので狩りの相手にはされない。 爆速で走り回るノートリアスモンスターとしてのサボテンダーもいるが、よほどタイミングが合わないとちょっかいだすことすら出来ないので、別な意味で難易度が高い。 またFF13では、とある場所でのイベントを体験することで以降そのエリアにサボテンダーが出現するようになるが、そのイベントのサボテンダーがすごく か わ い い のである、凄いかわいいのである、大事な事なので2回言いました。 また、同じくFF13の冥碑のミッションでジャボテンダーを倒すことになるのだが、戦闘前のイベントは結構笑える。 まあ結局その後に泣きっ面にされるのはこっちだけどな! 因みにどちらのイベントもメインキャラはサッズだったりする。 どうやらサボテンダーはとうちゃんを仲間だと思っているっぽい、戦闘時の構えも似てるし。 FF14では異様にリアル。生々しい質感やトゲの生えたような目などマスコット感は薄い……。 一方で巨大遊技場「ゴールドソーサー」ではマスコットとして活躍しており、シルクハットと燕尾服を纏ったサボテンダーが出迎えてくれる。こちらはカワイイ。 余談だが、FF12にはコイツの代わりにサボテンという種族が登場する。 └|主な亜種|┐三 サポテンダー サボテンダーのパチモンその1 外見はぱっと見区別がつかない(FF13だと頭に花が咲いている)。 シリーズによっては本物より優遇(または強化)されていたりもする。 FF13のコイツはガ系魔法を連発する鬼畜。 因みにFF7だとこいつ機械らしい…。 サボテンダー? パチモンその2 FF10にのみ登場。 こっちはわりと本物と同等の扱いを受けてたりする。 ジャボテンダー すごく…おっきいです…/// FF8とアドバンス版FF6だとメキシカンな髭が生えていたが、FF10-2とFF13では生えてなかった。 その巨体を活かした全体攻撃「すってん ころりん」、単体に10000(!)の軽減不可(シリーズによっては軽減可)のダメージを与える「はりまんぼん」を使ってくる。 FF10-2では全体に「はり合計さんぜんぼん」 を使ってくることも。 花サボテンダー 今のところFF零式のみに登場。 FF13のサポテンダーとの違いはこっちはちゃんとサボテンダーの点。 (ちなみにFF零式ではサボテンダーとサポテンダーはよくよく見ると口の形が違う点で差別化できる。) 生息地は普通のサボテンダーと同じベリト砂漠。飛行挺でしか行けない場所なので会えるのは終盤。 基本EXPが断トツでトップ。遭遇したら是非倒したい。 ただし、当たると即死確定の「はり9999本」を4連射してくる上、ブレイクサイトが出にくく倒しづらい。 それにしても、合計39996本もの針をなぜ何度も飛ばせるのか。謎である。 ギガテンダー FF14に登場。プレイヤーのいる世界とは別の世界「第一世界」にのみ存在する種族だがもはやサボテンじゃなくて樹木。 プレイヤーの3,4倍はあろう巨体を揺らして砂漠を闊歩する姿は初見だとビビる。 頭に咲いたサボテンの花がキュート。あと顔だけは歴代サボテンダーを踏襲したデザインになっている。 ルナテンダー 同じくFF14に登場。なんやかんやあって月にまで足を踏み入れたプレイヤーだったが、そこで目にしたのは柳のごとくヒョロヒョロした謎のモンスターであった。 サボテンどころか植物と呼べるかどうかも怪しい。エイリアンと言われても納得できるビジュアル。一応花は咲いている。 さらにしばらくするとなぜかヨガの「ダンスのポーズ」を取る。何やってんの……? また一定時間ごとに出現するリスキーモブ「ルナテンダークイーン」は七色に輝いている。通称ゲーミングサボテンダー。 トゲモン デジモンシリーズに登場するサボテンダーの亜種。 サボテンダーの武器である素早さを失ったため、両手にボクシンググローブを着けて攻撃特化になった。 ちなみに得意のはりせんぼんはチクチクバンバンという名で登場。発射する時にどこかのピッチャーよろしく高速の大回転を披露する。 お前速く動けるじゃん。 進化すると元のアホ面が信じられないほど可愛い妖精になる。 三 ┌|FF本編以外の作品|┘ ●チョコボレーシング~幻界へのロード~ 隠しキャラとして他のFF出身キャラと共に参戦。 驚異的なハンドリングと(悪い意味で驚異的な)スピードが特徴。 因みに搭乗マシンは無し。なんと自ら走るのだ。 あまりにスピードが遅すぎる為に急勾配では大きく減速してしまい、スキル又はアビリティ無しでは完走すら不可能なコースも。 ハンドルを切るとカメラ目線が┏|∵|┛になる。 ●スライムもりもりドラゴンクエストシリーズ 2や3で「サボテンボール」をトロッコ等で潰すとサボテンダーになる。 ●マリオバスケ3on3 スーパーマリオシリーズとFFシリーズがコラボし、5名のFFキャラがゲストプレイヤーキャラとして参戦。 ニンジャ、シロマ、クロマ、モーグリと続き、最後の1キャラはなんとサボテンダーであった。 やはりと言うか何と言うか全キャラ中最も速い走行速度を持つスピードタイプのキャラであり、とにかくスピードだけで攻めていくのが主な戦法である。 また相手COMに操作させるとディフェンス時にプレイヤーの周囲を回って妨害する独特なプレイスタイルを持つ。 スペシャルシュートはやはり「ハリセンボン」なのだが、自身の頭の上のトゲをボールにぶっ刺して自らゴールに突っ込むという体を張った技となっている。(実際ゴールを決めた後は一瞬ピヨっている) 更にアンロック条件もかなり特殊で、普通にトーナメントモードを優勝し続けるだけでは絶対に手に入らない。 隠しコート「ギラギラさばく」をエキシビジョンでプレイし、相手COMと100点差つけるとコートのどこかにサボテンダーの頭が出現する。 この頭を数回ドリブルで叩くと地面からサボテンダーが出現、試合後使用可能になるイレギュラーな隠し条件を持つ。 ●マリオスポーツミックス マリオバスケに引き続き、FFキャラを代表するキャラとして続投。 やはりスピード値がずば抜けて高くキャラクター選択時の能力パラメータでもそれが目に見える。 (スピードタイプと同様メーター自体が最大なだけでなく、更にメーターが赤く変色しており強調されている) 反面、スピード以外のパラメーターがかなり乏しく扱いが非常に難しい上級者向けのキャラクターとなっている。 一部のアクションに自身の針を飛ばす能力があり、この針に当たると敵味方関係なく相手の動きを止める事が出来る。(ボールを持っている場合は落とさせる) スペシャル技の「ハリセンボン」は針を飛ばして範囲内の相手チーム全員の動きを拘束できる技・・・なのだが、あまりにも広範囲すぎて味方全員にも当たってしまうというハイリスクハイリターンな技となっている。 因みに原作を意識してか、「ハリセンボン」の針に当たったキャラは「1000」のダメージ表記が出てくる(勿論特に意味はない演出) 前作マリオバスケとは違いややこしい条件は無く、普通に各競技で60試合プレイするかスターカップの隠しルートのどこかにいるサボテンダーを倒すことで使用可能となる。 ●モンスターハンター:ワールド 新生エオルゼアコラボで新大陸に現れたベヒーモスに紛れ、「大蟻塚の荒地」に環境生物として住み着くようになった。 エオルゼアのサボテンダーはお馴染みの姿ではないのだが、こちらはお馴染みの姿。 蹴飛ばすと針百本10セットと針千本1セット、合計2000ダメージ分の針がばらまかれる。 また小型版としてミニテンダーも登場しており、こちらはエオルゼアのミニテンダーとほぼ同じ姿。 更にその亜種として、ミニテンダーのFF13のサポテンダーあるいはFF零式の花サボテンダー版とも言える「ミニフラワーテンダー」も登場しており、捕獲した際の調査ポイントが一番高い。 ところで、モンスターハンターシリーズにはサボテンを好物とするディアブロスがいるのだが、新大陸のディアブロスは「大蟻塚の荒地」のヌシなので、彼らの先行きが心配である。 |/ _ / ゙̄ ⌒ / \//・ /| (_/\ // ο ・/ // / /// __ // / ///\/ )`(\∧ / ///\_/ \__ ー \ / / (_/ 追記・修正はラッキーブレイカー無しで ジャボテンダーを倒した人がお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 個人的にコイツのキャラソンは「覇王樹」(湘南の風) -- 名無しさん (2014-01-09 14 40 32) 個人的な意見だけどFF14のサボテンダーは怖い。目が潰されたみたい、もしくはオチョナンさんに見える。 -- 名無しさん (2014-07-31 10 40 54) 11にもでてなかったか?立てた方がMMOやってないからしらんだけっぽいけど -- 名無しさん (2014-09-08 12 16 07) FF8のサボテンダーは常にカメラ目線 -- 名無しさん (2014-11-01 11 32 41) サボってんだー(デザイン的に) -- 名無しさん (2014-11-01 13 30 37) 10-2で膝抱えてるのがすごい可愛かった -- 名無しさん (2016-03-22 19 26 21) トゲモン ^ -- 名無しさん (2016-03-22 19 28 34) 6のサボテンダーは対策があればカモだが、同じ場所でエンカウントするスラッグクロウラが鬼畜 -- 名無しさん (2016-03-22 19 57 06) 爆裂拳も確定だっけ? -- 名無しさん (2018-12-07 22 32 24) 十字に切ってくす玉みたいにしなきゃ(使命感) -- 名無しさん (2020-06-24 00 26 15) ジャボテンダーの「はりまんぼん」はガチで鬼、そして、途中で逃走すると二度と現れないという鬼畜付き。因みにチョコボシリーズの中には金貨を大量に所持している個体もいる....早めに倒すのが御得。 -- 名無しさん (2020-06-24 00 29 53) 魔法防御無視で必中の「フレアスター」はどうなんだろうか(6) -- 名無しさん (2021-04-13 22 47 49) とある超獣と同名なのは内緒 -- 名無しさん (2021-10-29 14 25 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ff3ds_zenmetsu/pages/12.html
死にたい人にお薦めの世界FF3DS 747 :名前が無い@ただの名無しのようだ :sage :2006/08/26(土) 01 23 12 ID JJOe61DQ0 死にたい人におすすめの空中大陸 光の戦士の4人なら大丈夫だろうと思っていたら城の内部で全滅した 普通の町から徒歩1分の鉱山で光の戦士が頭から血を流して倒れていた 足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると光の戦士が転がっていた 船でネプト竜に突っ込んで倒れた、というか海賊はなぜ船を貸すのか 宿がガルーダに襲撃され、女も「男も」全員レイプされた カナーンからドラゴン山までの10歩の間にバックアタックされた。 ネプト神殿でパーティの1/3が役立たず。しかもミニマム必須の状況からから「武闘派ほど使えない」 「そんな危険なわけがない」といってバハムートと戦った光の戦士が5分後血まみれで戻ってきた 「無人の城で襲われるわけが無い」とアーガスに入って行った光の戦士が弱点見破る隙もなく全滅して戻ってきた グツコーからサラマンダーは全滅確率が150%。一度全滅してまた全滅する確率が50%の意味 空中大陸における殺人事件による死亡者は1日平均120人、うち約20人が光の戦士。 517 :名前が無い@ただの名無しのようだ :2006/08/27(日) 17 21 57 ID bcmpJYRwO 光の戦士なら大丈夫だろうと思っていたら最初の亀に殺された 洞窟から徒歩1分の森で光の戦士がバーサーカーに襲われて倒れていた 足元がぐにゃりとしたので見てみると底なし沼だった 舟に乗ったらオプト竜に襲撃され、目が覚めたらオープニング画面だった 速攻でオーエンの塔に突っ込んで全滅した、というか全滅した後から古代人の村とかに気づく パーティーがクラーケンに襲撃され、白も「黒も」触手で蛸殴りにされた ゴールドルの館から村までの1000mの間にバルカンに後ろから襲われた。 全員竜騎士なら安全だろうと思ったら、飛ぶ間もなくいかづちニ連発で即死した 旧FFプレーヤーの2/3が鉱山全滅経験者。しかもリメイクは簡単になっているという都市伝説から「懐古ほど危ない」 「そんな危険なわけがない」といって出て行った懐古者が5分後スケルトンになって戻ってきた 「無茶しなければ襲われるわけがない」と出て行った戦士がメイジキマイラに全滅させられた 最近流行っている全滅の仕方は「4つの像」 像に突撃して死ぬ者が後を立たないから 参考リンク ヨハネスブルグのガイドライン http //2ch.pop.tc/log/05/08/10/0621/1101476945.html
https://w.atwiki.jp/watchrelay/pages/104.html
FF11 概要 所謂同人系絵師 ラウンジ出身である。VIPでは絵板全般(神殿含む)で見ることが出来る デイジー好きで、RTP絵をよく描く ツクスレにわざわざ留まる理由もそれだけだと思われる 昔はツクラーだったらしいが、今はtktkしていないらしい 「デイジーハカワイイデスヨ」という同人を世の中に送り出す 勿論中身は、デイジーとダッツメイン 内容は…ヲチスレ保管庫でDL出来る 最近はアイマスのりっちゃんに嵌っているようだ 冬コミに受かれば東方の4コマを出すとか。 名言 えー、はい、サークル○○○○の○○こと、FF11です 宣伝乙とか言われるのが嫌で、名前は伏せておきます みなさん、tktkしてますか!? 僕はもう、つくってません! さんはい!つくってません(声高に)!! 大事な事なので2回言いました。 FF11の中では、ヘレンは性病のイメージです 今年の冬コミは友人と二人で応募済みです 当選したら、○方project魔○沙でいきますよー 超面白い、腹筋崩壊の4コマでっす さてそれじゃ、リッチャンにはぁはぁする作業に戻りますね リッチャンは好きすぎて逆に漫画に出来ないかんじv(はあと)
https://w.atwiki.jp/musekijin/pages/298.html
FF9プレイ日記 Part0 はい、こんにちは、yukinkoです。そうです。「無責任かるた」「無責任辞書」の作者です。……ちょっと宣伝してみる。。 えーっと、今回chick-en氏にFF9のソフトを頂きまして。「どーせやるならプレイ日記でも書いてみたら?」ってことでコレが出来たと。 ぶっちゃけノリで出来た企画だったりします、コレ。 楽しいのかなあ? やってる本人は楽しいです。例の如く。 んじゃ、コレを楽しんで頂くために、いくつかルールを↓ リセットはしない。 リセットを有りにしちゃうと、きっといつまでも物語が進まないと思われます。なので、原則的にリセットは無しで行きたいと思います。 アルティマニアは最終兵器。 コレは初見プレイって事で進めてます。攻略本はあえて使いません。極力自らの力で切り拓いて行くつもりです。本当に本当に本当に分からなくなるまで、アルティマニアは使わないということで。 ……以上。 少なっ(笑) いくつかって言っておいて2つかよ。 しかも超基本的なことだし。まあ、最低限これは守って行きましょうということです。あとは結構フリーダムにやっていこうと思ってるので。だって無責任だもの(笑) なので、見てくださる皆さんも、そんな堅苦しくならずにゆるーく生ぬるーい目で見て頂ければこれ幸い。 では! いよいよこの日記に登場するメインキャラクター達を紹介して行きます。 皆それぞれ個性派揃い! カオスになること請け合いです! どーぞっ(爆) yukinko:この日記の管理人です。昼間なのに夜中テンションで定評があります。よろしくお願いしまーす! chick-en:この日記の首謀者であり傍観者。最終兵器を携えて、きっとyukinkoを助けてくれるハズだ! 多分……。 tinkle:yukinkoの妹であり、心強いパートナー。時にナイスボケをかましてくれますが、時に面倒臭がる気分屋なところもあります。どうか生ぬるく見守ってやってください。 mother:時々乱入してきます。気分でコメントし、気分で去っていく、自由極まりない方ですが、まあ、ひとつよろしく。 一応メインキャラはこんな感じ。でも、yukinkoのプレイ状況により、乱入者の可能性は大いにありえます。まあ、そんなときは「誰だ、こいつ!」ってな感じで流してください、ハイ。 冒頭でも書きましたが、基本的に 無責任でフリーダムで無法地帯 です。どうか最後まで生ぬるーい目で流してくださいな。 世の中、スルースキルは大事ですよ(笑) それでは、上記の利用規約(!?)を理解して頂いた方のみ、本編Part1からどーぞーっ! ……ちなみに、今日はもう時間の関係上Part1の更新は出来ないものと思われます。近日中には更新したいと思っておりますので、もう少しだけ待ってください。。 ここまで読んでくださって、ありがとうございました。 yukinko
https://w.atwiki.jp/ogame_2ch/pages/96.html
FF14個人的まとめの草稿 サイズでか杉とか怒られたので、まとめを更にまとめ。その他雑多なメモなど。色々書きかけ。 ページ構成を色々いじるかも。 FF14個人的まとめの草稿開始まで開始前の準備ポートを開放する UPnPの設定 クライアントのダウンロード バージョンアップ レジストレーションコードの取得スクエニからのメールの手順通りの場合 謎のURLを直接開く場合(自己責任で) 謎のファイルを利用する場合(自己責任で) Torrentを利用する場合(自己責任で) 鯖(ワールド) 軽くするための設定起動前の設定 ゲーム内のコンフィグ 操作覚書 最初にすること その他のメモHP/MPの回復方法 死んだとき リンクシェル ギルドリーヴ クエスト 開始まで 開始前の準備 ※本当に必要かどうか分からない。セキュリティが甘くなりそうな気がするので、やるなら自己責任で。 ポートを開放する プロトコル ポート UDP 55296~55551 TCP 54992~55551 8080 80 443 ルータの設定方法などは付属のマニュアルを参考に。 UPnPの設定 ルータにUPnP機能がある場合はそれを有効にする。 WindowsXP/Vistaの場合は以下のページを参考に設定を変更する。 http //www.mrl.co.jp/download/manual-online/optits/manual/docs/upnp_wxp.htm クライアントのダウンロード 以下のURLからダウンロードする。 http //wdl.square-enix.com/ffxiv/download/ffxivsetup.exe バージョンアップ 起動するとバージョンアップが始まる。(はず) 10 名前:既にその名前は使われています[] 投稿日:2010/08/31(火) 03 43 00 ID bJnVcZ+H . 9 バージョンチェック後はスムーズに進むと こういう↓画面になって、 http //minus-k.com/nejitsu/loader/up63713.jpg 最終的に↓のようになれば完了。 http //minus-k.com/nejitsu/loader/up63714.jpg .・バージョンチェック用のサーバーが死亡。 .・プロバイダの回線の問題→ポートを遮断している可能性(P2P対策で) .・自分のルーターのポートが開放できていない(UPnPやNAPTの設定の見直し) クライアントが正常な物だと仮定したら、原因はこの辺だろうなぁ・・・。 アップデート中に出ている数値については以下の通り。 4 名前:既にその名前は使われています[] 投稿日:2010/08/31(火) 03 07 57 ID UmUgYNyJ 前スレ 992へ βテスターサイトオープンβテスト実況スレッドよりコピペ リモート接続: 外部から自分に対してセッションを張っているクライアントの数。 ファイアウォールがある場合、勝手に外部からつながることはないため、 ポート解放(UPnP含む)をしていないと0から増えない。 ローカル接続: 自分から外部に向けて張っているセッションの数。 接続先はスクエニのサーバーとポート解放しているクライアントが含まれる。 ※注意 パッチファイルのダウンロードは、D \Documents and Settings\(アカウント名)\My Documents\My Games\FINAL FANTASY XIV Beta Version\downloads以下に馬鹿でかいファイルを一時的に置いている模様なので、Cドライブの空き容量を確保しておくこと。 レジストレーションコードの取得 スクエニからのメールの手順通りの場合 41 名前:既にその名前は使われています[] 投稿日:2010/09/02(木) 11 13 49 ID h4dRlupb 第一関門 http //entry.ffxiv.com/ にアクセスし、了承してレジコを発行してもらう。レジコはスクエニアカウントに登録してある メールアドレスに送られてくる 第二関門 https //secure.square-enix.com/account/ スクエニアカウント管理ページにログインし、レジコを登録する。 ログイン→サービス・オプション→契約→サービスの選択から、「ファイナルファンタジーXIV βテスト」 を選択して「進む」を押す→レジストレーションコードを入力し、進む押して登録を完了。 謎のURLを直接開く場合(自己責任で) 149 名前:既にその名前は使われています[sage] 投稿日:2010/09/02(木) 12 26 58 ID jweuFsPqhttps //secure.square-enix.com/account/app/svc/login?cont=ffxiv_beta_ap ret=https%3A%2F%2Fsecure.square-enix.com%2Fenqt%2Fe%2FFF14OBTENTRYJP%2Fhtml retl=ffxiv retu=http%3A%2F%2Fentry.ffxiv.com%2F lng=ja rgn=jp150 名前:既にその名前は使われています[] 投稿日:2010/09/02(木) 12 27 29 ID o0JUAc7pパス抜かれた;152 名前:既にその名前は使われています[] 投稿日:2010/09/02(木) 12 30 51 ID /RW6zArP 149ありがとぉぉぉ~レジコ取れたようあ゙ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゙ぁあぁ゙ああぁぁうあ゙ぁあ゙ぁぁ 謎のファイルを利用する場合(自己責任で) 623 名前:既にその名前は使われています[] 投稿日:2010/09/02(木) 22 22 35 ID /2JmM7WW 47.3%の奴は本スレの 134見てこいwwwwwもう終わったぞwwwwwwww 624 名前:既にその名前は使われています[sage] 投稿日:2010/09/02(木) 22 23 08 ID lFe1pxoX . 623 まずは本刷れがどこかをさらせよ ココの住民にとってはここが本スレなんだぜ 625 名前:既にその名前は使われています[] 投稿日:2010/09/02(木) 22 24 27 ID /2JmM7WW ほいよ 【FF14】FINAL FANTASY XIV -ONLINE- Part 782 http //kamome.2ch.net/test/read.cgi/ogame/1283432544/ 134 名前:既にその名前は使われています[sage] 投稿日:2010/09/02(木) 22 05 34 ID X/QFmyXh 47.3%対策 C \Users\agct\Documents\My Games\FINAL FANTASY XIV Beta Version\downloads\ffxiv-beta\d96437e6\patch に http //www.mediafire.com/?pcl66bsfkpcepg4 外人に感謝しろよw からダウンロードしたパッチを入れる。 ffxiv-beta\d96437e6\ の部分は環境依存かも。既に以前のパッチが入っているから上書きする事。 Torrentを利用する場合(自己責任で) 695 名前:既にその名前は使われています[] 投稿日:2010/09/03(金) 00 55 00 ID RD3KrGX+40 :名も無き求道者:2010/09/02(木) 22 11 18 ID xY5bv36Xパッチが落ちない人の対処方法※スクエニのTorrentクライアントが糞なだけで、他のクライアント使えば爆速。①uTorrentをダウンロードしてインストール。 ttp //www.utorrent.com/②今回のアップデート用トレントファイルをuTorrentから開く。 開くトレントファイルは、FF14がインストールされてるディレクトリ内の \FINAL FANTASY XIV Beta Version\downloads\ffxiv-beta\d96437e6\metainfo内にある。 またはドキュメント→MyGames→FINAL FANTASY XIV Beta Version→以下上と同じ 今回のバージョンアップ用のトレントファイル[D2010.09.02.2001.torrent][D2010.09.02.2000.torrent]をuTorrentで開く。③落ちてきたファイルをFF14のディレクトリ内に移動する。 例 ffxiv-beta\d96437e6\patchフォルダ内に移動708 名前:既にその名前は使われています[sage] 投稿日:2010/09/03(金) 01 36 36 ID DiAqZSKO 695本当にuTorrent使えば10秒くらいでパッチ落とし終わるなw■のパッチプログラマーしょぼすぎだろ・・・709 名前:既にその名前は使われています[] 投稿日:2010/09/03(金) 02 01 28 ID hK9yHfqf 695やってみたが使い方がいまいちわからんDL終了にはなったぽいが、その後はどのタイミングで何すればいいですか一番下にDHT 309 ノード(更新中) うんたらかんたら出てて、残り時間ってのが∞から動かん、たまにチラっと15時間とか出る。このまま放置でおk?711 名前:既にその名前は使われています[sage] 投稿日:2010/09/03(金) 02 23 52 ID DiAqZSKO 709言ってる意味がよくわからんがWin7でなら1、uTorrentを起動する2、ドキュメント→\My Games\FINAL FANTASY XIV Beta Version\downloads\ffxiv-beta\d96437e6\metainfo 上記のフォルダにあるD2010.09.02.2000の2つをuTorrentに放り込む3、2つともダウンロード100%になったらどっちかのファイルをクリックしてuTorrentの↓タブのファイルをクリック 落とし終わったファイルが表示されるので右クリックでフォルダを開くを選択4、フォルダ開いたら2つともコピーして ドキュメント→\My Games\FINAL FANTASY XIV Beta Version\downloads\ffxiv-beta\d96437e6\patch 上記のフォルダに貼り付け5、14β起動、uTorrentは閉じるこれでもわからないならTorrent使わない方がいいかもしれんぞ713 名前:既にその名前は使われています[] 投稿日:2010/09/03(金) 02 35 42 ID hK9yHfqf 711できた。わかりやすい解説あるがとー! 鯖(ワールド) 530 名前:既にその名前は使われています[sage] 投稿日:2010/09/02(木) 20 30 26 ID bTz7ZTqw>Cornelia コーネリア FF1 ニュー速 FF11 アニメ好き集まれ>Kashuan カシュオーン FF2 FF11未経験者>Gysahl ギサール FF3 リーマン鯖>Mysidia ミシディア FF4 ニコニコ mixi ネ実鯖←確定>Istory イストリー FF5 VIP鯖>Figaro フィガロ FF6 ふたば(img) ネ実鯖←確定>Wutai ウータイ FF7 外人鯖 ゲハ速 ピアキャス>Trabia トラビア FF8 世界設定を語るスレ住人鯖>Lindblum リンドブルム FF9 外人鯖 ふたば(may) 世界設定を語るスレ ニコニコ 旅団七龍>Besaid ビサイド FF10 ゆとりあったあった。快適(?)にプレイしたい人はフィガロミシディアは避けた方がよさげ。いま最後尾900~1100人待ちになってます。鯖選ぶのは作成の最後なのでPC作成は完了出来ます。メインをフィガロミシディアにつくっといてあとは他鯖にしてお試しプレイがよいかも。 軽くするための設定 起動前の設定 スタートメニューにFF14Configがあるので、そこを色々いじってみる。すべて最低にしてもあまり変わらない印象。調査中。 描画バッファサイズは1より小さくしないほうがいい 。キャラがつぶれすぎて何がなんやら分からなくなる割りに、そんな軽くなった気がしない。 ゲーム内のコンフィグ 影、歩くときのエフェクト、遠景描画、物理演算、フィルター、すべてオフに。やっぱりあまり変わった気はしない。 操作覚書 キー 動作 備考 テンキーのマイナス メインメニュー FF11と同じ M マップを表示 地図は最初から全部持ってるみたい L 視点を右へ FF11だとカーソルキー J 視点を左へ K 視点を上へ I 視点を下へ F アクティブ/パッシブモード切替 抜刀/納刀 フルキー1~0 アクション 簡単にいうと攻撃 V/テンキーの5 一人称/三人称切替え FF11とほぼ同じ テンキーの7 オートランの切替え テンキースラッシュ 走る/歩くの切替え N エモのメニュー表示 /pokeとか TAB/Shift+TAB タゲを移す FF11と同じだけど、タゲ順にやや癖がある F12 自分をタゲる F11 近くの他人PCをタゲる 視点操作がカーソルキーでできないので、すこぶる違和感がある。操作しづらい。 最初にすること その他のメモ HP/MPの回復方法 HPはパッシブモードにしておけば勝手に回復していく。ケアルとか回復魔法もあるらしい。当たり前か。 パッシブモードって言うのは武器を構えてない状態。 Fキー でアクティブモード(抜刀)と切り替える。 MPはほっといたら減っていく一方。FF11でいうところのヒーリングは存在しないっぽい。 エーテライト という、FF11で言うところのホームポイントみたいなのがあるので、その付近へ行く。近づくと画面右上の方に吹き出しみたいなアイコンが出るので、メインメニューを開いて(テンキーのマイナス、FF11と同じ)、「エーテライトメニュー」だかを選択すると、HP/MP回復する。ただし、リアル30分に一回らしい。 アビリティでも回復できるらしい。 死んだとき ホームポイントに戻るってダイアログもでなければ、カウントダウンが始まるわけでもない。 メインメニューからデジョンを選ぶと、最後に訪れたエーテライトに飛ばされた。テレポでもいいのかもしれない。 リンクシェル グリダニアの場合、カーラインカフェ内(宿屋みたいなとこ)のエモニと言うNPCが作ってくれる。無料。 ギルドリーヴ クエスト
https://w.atwiki.jp/sq-eni/pages/61.html
まほう・わざ ヴァン パンネロ カイツ フィロ リュド フラン バルフレア アーシェ バッシュ クールダウンについて 技の再使用まで★一つに付き約7~9秒(キャラ依存)必要。☆はその半分 ヴァン、カイツは速く、パンネロ、アーシェ、バッシュは遅い ヴァン Lv アイコン アビリティ名 クールダウン 説明 アクセサリ たたかう 片手剣で元気に攻撃。 3 デュアルアタック ★ 敵1体にすばやく2回の連続攻撃。 7 スプリント ★★★ 得意の瞬発力で移動速度をアップ。 12 スティールスピード ★★ 敵1体のすばやさをぶんどる。 19 スティールタフネス ★★ 敵1体の防御力をぶんどる。 25 スティールパワー ★★ 敵1体の攻撃力をぶんどる。 33 タイムキラー ★★★★ 敵を止める効果を攻撃に加える。 42 スピードスター ★★★★ 攻撃スピードが最速の空賊になる。 ブースト 身軽になりチームの移動速度がアップ。 ダッシューズ チェインダガー 軽やかな身のこなしでときどき連続攻撃が出る。 チェインダガー レジストドンムブ チームがドンムブに耐性を得る風精の加護。 フェザーブーツ ミストテイク ミストカートが貯まりやすくなる。 ゲルミナブーツ 空賊の心得 スティール系の効果がアップするプロの盗みの技術。 ローグブーツ メルトクリムゾン 範囲内の敵に闘気で大ダメージ。 打倒:ベリアス パンネロ Lv アイコン アビリティ名 クールダウン 説明 アクセサリ ケアル 味方のHPを回復。 - ケアルガ ★ 範囲内の味方のHPを魔法で回復。 7 フェイスダンス ★★★★ 魔力がアップするクネクネダンス。 12 エスナガ ★★★ 範囲内の味方の状態異常を回復。 18 ブレイブダンス ★★★ 攻撃力がアップする勇気の踊り。 25 レイズ ★★★ 味方1人の戦闘不能を回復。 33 ドンアクダンス ★★★★ 敵の行動を止めるあやしいダンス。 42 ホーリー ★★☆ 敵1体を神聖な光で浄化する魔法。 メイジステップ 鋭い洞察でチームの魔法防御力がアップ。 アーガイルの腕輪 レジストサイレス チームが「沈黙」に耐性を得る詩神の加護。 コサージュブレス いつでもリジェネ チームに「リジェネ」の永続効果をもたらす生命力が湧く。 守りの指輪 ヒールステップ チームのHP回復量がアップする祝福。 いやしの腕輪 踊り子の心得 ダンス系の効果がアップする踊り子たちの妙技。 ルーンの腕輪 ファイナルダンス 全員のHPと状態異常を全回復。 打倒:アルテマ カイツ Lv アイコン アビリティ名 クールダウン 説明 アクセサリ ファイア 火属性の魔法攻撃。 2 ファイガ ★★ 範囲内の敵に爆炎をあびせる魔法。 7 ブリザガ ★★ 範囲内の敵に氷雨を降らせる魔法。 12 バイオ ★★★ 範囲内の敵に「猛毒」の魔法攻撃。 18 サンダガ ★★ 範囲内の敵に雷光を解き放つ魔法。 25 ストンガ ★★ 範囲内の敵に岩石が直撃する魔法。 33 チャージマジック ★★★☆ 魔力をため次に唱える魔法を強化。 42 フレア ★★☆ 敵1体に灼熱の光をあびせる魔法。 インテリジェンス 精神集中させチームの魔力がアップ。 インテリバッグ レジストポイズン チームが「猛毒」に耐性を得る木精の加護。 旅人のかばん トレジャーハンター 戦闘終了時に得るアイテムを増やす宝さがしのメソッド。 ゴブリンのかばん トングツイスター すばやく魔法を唱えて早く攻撃できる。 妖精のかばん 魔道士の心得 魔法ダメージが大幅にアップする黒魔道士の秘術。 ウィザードバッグ テトラディザスター 範囲内の敵に魔法で大ダメージ。 打倒 カオス フィロ Lv アイコン アビリティ名 クールダウン 説明 アクセサリ たたかう スカイシーフでおしゃれに攻撃。 2 ソニックウェーブ ★ 前方広範囲の敵に衝撃を放つ。 7 ガードトラップ ★★★ 防御力全般を落とすワナを設置。 12 ドリフト ★★★ チームの移動速度がアップ。 18 スピードトラップ ★★★ スピード全般を落とすワナを設置。 25 デコイビット ★★★ チームのダメージをビットで吸収。 33 アタックトラップ ★★★ 攻撃力全般を落とすワナを設置。 42 オーバードライブ ★★★★★★ リバウンドするが全能力大アップ。 エクスペディション 体が軽くなりチームのすばやさがアップ。 シルバーピアス レジストストップ チームが「ストップ」に耐性を得る時空神の加護。 ゴールドピアス マテリアルハンター マテリアルハントのスピードがアップする目利き術 テライヤリング ウィリーウィリー APが貯まりやすくなる。 ムーンイヤリング 飛行士の心得 トラップ系の効果がアップするアスリートの早業。 サンイヤリング エアリアルドライブ 全員が元気の光で高速に即時行動。 打倒:マティウス リュド Lv アイコン アビリティ名 クールダウン 説明 アクセサリ たたかう 槍で突いて攻撃。 - ジャンプ ★☆ 範囲内の敵に空から襲いかかる。 7 蘇生 ★☆ HP消費し味方の戦闘不能を回復。 12 竜剣 ★★★★ 竜の牙のごとく槍で討ちHP吸収。 19 気功 ★ HP消費し味方のHPを回復。 25 バニシガ ★★★★ 範囲内の味方を透明にし身を隠す。 33 紅の翼 ★ 前方の敵をつらぬく翼の攻撃。 42 精気 ★★★ HP消費しチームの全能力アップ。 果敢 闘志を奮わせチームの攻撃力がアップ。 いつでもレビテト チームに「レビテト」の効果を永続させる見えない翼。 招来 召喚獣を命令に従わせキャパシティがアップ。 竜騎士の心得 「竜剣」の吸収効果がアップする竜騎士のこころざし。 ファンファーレ 味方の全召喚獣を天の飛翔で強化。 打倒:シュミハザ フラン Lv アイコン アビリティ名 クールダウン 説明 アクセサリ 弓矢 弓矢を放つ遠距離射撃。 -33 ブラインアロー ★ 弓矢に「暗闇」のミストを加える。 -33 スリプルアロー ★ 弓矢に「睡眠」のミストを加える。 35 サイレスアロー ★ 弓矢に「沈黙」のミストを加える。 37 コンフュアロー ★ 弓矢に「混乱」のミストを加える。 40 デスペガ ★ 敵のステータス効果を打ち消す。 44 みだれうち ★★ 敵1体に矢の雨を放つ連続攻撃。 50 森の恵み ★ 味方のHPと状態異常を回復。 手練の射手 チームの物理間接攻撃のダメージがアップする弓矢の秘伝。 ゴーグルマスク レジストスリープ チームが「睡眠」に耐性を得る暁の加護。 ラミアのティアラ 適者生存 チームのサバイバル効果をアップさせる大将の栄養術。 ローレルクラウン 具眼の射手 アロー系の効果をアップさせる弓矢の秘伝。 黒の仮面 狩人の心得 「みだれうち」の効果がアップする森に伝わる矢継ぎの要領。 デュエルマスク 不動無明鏡弦 敵全体の有効ステータスを全解除。 打倒:エクスデス バルフレア Lv アイコン アビリティ名 クールダウン 説明 アクセサリ 射撃 銃を撃つ遠距離攻撃。 - トライショット ★☆ 敵1体に3連続射撃。 - ブラストショット ★ 敵1体を吹き飛ばす散弾の射撃。 36 スナイパーアイ ★★★ 本気を出して射程距離をアップ。 38 クイックシルバー ★★★ 大人の余裕で攻撃力をアップ。 41 足を狙う ★ 敵1体の足を撃ち動けなくする。 45 腕を狙う ★☆ 敵1体の腕を撃ち行動を止める。 49 ピアッシングバレット ★★★ 貫通弾をこめて敵を撃ちぬく。 バウンティハンター 敵の懐を狙い所得ギルをアップ。 レジストブライン チームが「暗闇」に耐性を得る光精の加護。 ラピッドファイア 速く銃を抜く攻撃間隔が短くなる。 アスペクトブリッツ ミストナックの威力がアップ。 狙撃手の心得 射程距離が大幅ンアップする狙撃のテクニック ダイヤリング 謀逆のアスペクト 敵1体に流星の衝撃で大ダメージ。 打倒:シュミハザ アーシェ Lv アイコン アビリティ名 クールダウン 説明 アクセサリ 爆弾投げ ハンドボムを投げる遠距離攻撃。 - スロウガ ★★☆ 範囲内の敵に「スロウ」の時魔法。 - チャージボム ★★★ みけんに力をこめて攻撃範囲拡大。 36 ヘイスガ ★★★★ 範囲内の味方のすばやさがアップ。 38 リジェネガ ★★★★ 範囲内の味方のHPが自動で回復。 41 スプレッドボム ★★★ 前方にボムをばらまいて攻撃。 45 テレポ ★ チームの召喚獣を近くに招集する。 50 コメット ★★★ 範囲内の敵に小隕石がふる魔法。 疾風の呼笛 召喚スピードがアップ。 金のアミュレット 力への意思 集中力が増してより多くの経験値をもらえるようになる。 雛のティペット 完全無欠の防衛 HP満タン時にチームの防御力・魔法防御力がアップ。 ヒスイのカラー 完全無欠の行軍 HP満タン時にチームの攻撃力・魔力がアップ。 ノーブルのカラー 覇王の心得 チームを全状態異常に強くする王者の自尊心。 リボン 天魔鬼神の霊符 敵の召喚を封印する戒律を唱える。 打倒 ファムフリート バッシュ Lv アイコン アビリティ名 クールダウン 説明 アクセサリ たたかう 両手剣で勇ましく攻撃。 - プロテガ ★★★★ 範囲内の味方の防御力がアップ。 - シェルガ ★★★★ 範囲内の味方の魔法防御力がアップ。 35 一閃 ★ 前方の敵をつらぬく一刀両断。 39 心頭滅却 ★☆ 頭を冷やし状態異常を回復。「リジェネ」の追加効果。 42 沈着の堅守 ★★★ 戦況を見極め防御力をアップ。攻撃力はダウン。 46 かばう ★★★ チームのダメージを盾となり防ぐ。 51 シャイニングレイ ★★★ 範囲内の敵を聖なる光で撃ちぬく。 盾の生きざま 盾となる気概でチームのHPがアップ。 ジャッジヘルム レジストスロウ チームが「スロウ」に耐性を得る疾風の加護。 フライングヘルム 騎士の気骨 瀕死時に覚悟を決めてチームの防御力・魔法防御力がアップ。 アトラスヘルム 騎士の本懐 瀕死時に士気が上がりチームの攻撃力・魔力がアップ。 ドラゴンヘルム 英雄の心得 「かばう」時に防御力が大幅アップする仲間を想う意地。 グランドヘルム 不屈なる修羅の盾 チームへの攻撃を絶対防御の秘技。 打倒 ザルエラ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16631.html
登録日:2011/08/24(水) 10 15 25 更新日:2024/09/18 Wed 16 27 52NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 FF FF1 FF13-2 FF4TA FF5 こっちくんな みんなのトラウマ オメガ オメガの勲章 カウンター シンボルエンカウント メタグロス モンスター ラスボス?なにそれおいしいの?^^ ロンカの最終兵器 初見殺し 岩間さま 左手ダンシング 心を持たぬ者 愛を知らない兵器 次元の狭間 自己防衛兵器 裏ボス 迷子 隠しボス 空より現れし、心を持たぬ者…オメガ… それを追ってきたもの…神竜… 12の武器を持つ勇者達でもかなわない… 静かに次元の狭間に眠らせておくべし… けして語りかけることなかれ プレイヤー「なんかピラミッドにいたやつがウロウロしてるけど…とりあえず戦ってみるか」 プレイヤー「オメガ…?つうかボスじゃないのか…どれどれ」 アトミックレイ はどうほう 全滅した…… プレイヤー「…ナニソレ……」 オメガとはFF5のボスモンスターの一体。 ラスボスより強い隠しボスの先駆け的モンスターで次元の狭間を普通にブラブラしている。 ピラミッドで同じようにブラブラしているマシンヘッドと同じ姿でシンボルエンカウント。 マシンヘッドをわざわざシンボルエンカウントにしたのは初見を引っかけるためなのではないかという話もある。 当たり前だがコイツは動く。しかも道は狭い。下手するととおせんぼされたりこっちに突っ込んで来たりする。 触れないならそれで良いしんりゅうと違い、ある意味常に戦う危険がある。 直前にセーブポイントがあるのがせめてもの優しさ。冒頭の警告文は過ぎた後というオチだが。 ●ステータス レベル119 HP55530 MP60700 雷以外全属性吸収 物理回避率 衝撃の95% 常時リフレク・シェル 防御190 カウンター時2回行動 弱点属性 雷 まともにダメージを受ける気が無い鉄壁の防御性能。 こちらの攻撃をことごとく無効化・吸収し、ちょっとでも傷をつけたらえげつないカウンターでこちらを消耗させる。 カウンターが2回の為実質こちらの手数の3倍で攻め立ててくる。ヒャッハー! ●要注意技 にじいろのかぜ 名前と見た目は綺麗…でも主成分は有害物質 沈黙+暗闇+スリップの有毒ガス。まだ小手調べな効果。治癒する暇がないなら死んで治せ。 ロケットパンチ カウンター技その1。HP半減+混乱。本作のリボンの「混乱耐性がない」というアキレス腱へ見事に突き刺さった。 オメガ戦でチキンナイフとまさむねを二刀流したり、戦闘中にレベルが上がったキャラが敵になったらどう思う?最高だ… マスタードボム カウンター技その2。防御力無視+スリップの爆弾。この技に限らずオメガはスリップによるなぶり殺しも好き。 サークル 「記憶を消された!」 カウンター技その3にしてオメガの真骨頂。 記憶喪失ではなく、存在記憶の抹消=対象者を初めから存在しなかったことにするという、よく考えなくても恐ろしい技。 某猫型ロボットにこんなひみつ道具なかった? ゲーム的には1人だけ逃げたような扱いになるため、蘇生すらできずに確実に戦力が減る。 そしてなにより厄介なのはカウンター技の為攻撃する度にサークルに怯えなければならない点。 対処法は調合『竜の口付け』しかない上に、消されたキャラはその戦闘中は絶対に復帰できない。対処法を知らないと神頼みで特攻しないといけない。 はどうほう オメガの代名詞。 ソル・カノンのそれとは違いチャージなぞせずバカスカぶっぱなしてくる。その頻度はターンにして2ターンに1回。 どんなに鍛えあげても最大HPの半分を削る為オメガ戦でHPが半分以下になったらデッドゾーン。 ミールストーム 全体のHPを1桁にする。スリップ状態で喰らうと2秒後に死ぬ。 ターゲッティング カウンターの矛先を対象者に固定する。リフレクで反射すれば辛うじて攻撃チャンスは作れるが難しい。 じしん、アトミックレイ どちらもその能力の高さからレビテトがないと即死し、炎の指輪がないと瀕死ないし即死する。そして全滅。 ●攻略法 魔法剣サンダガ二刀流みだれうち オメガの弱点を突きつつ、その物理回避、防御力、リフレク、シェルをすべて無視し、必中で大ダメージを与える最大の回答。 ただし一撃で仕留めないとカウンター地獄なので、二刀流で攻撃回数を+4することで確実に一撃で倒しきる、という寸法。 ダメージが足りない時は波動砲を回復しつつ、調合でサークル対策とみだれうち役のレベルアップをすることに専念しよう。 かの有名な長寿漫画「こち亀」の84巻「ファミコン攻略法教えます」の話でもこの戦法が挙げられていた。 サンダガリフレク反射 こちらは魔法剣ではなく素の魔法。 普通に撃つとオメガはリフレク状態なので味方に跳ね返ってくる。 なので反射されたものは反射できない特性を利用し、味方にリフレクをかけサンダガを撃ち反射させてダメージを与える。 通常は召喚魔法カーバンクルで味方全体をリフレク状態にし、味方全体にサンダガを撃って反射させる。 一応攻略本に書いてある攻略法だったのでやった人が多いのではないか? 愛 心のないオメガも長い年月を経て感情を理解し、そして愛を欲した。 パーティの3人(残り1人は全力で攻撃)で愛の歌を聴かせればオメガも動きを止め聴きいるだろう。 愛という感情に興味を示したオメガだが兵器としての本能が邪魔をし動き出そうとする。パーティメンバーは全力でオメガに愛を刻み込んであげよう。 そのうちオメガは満足し愛に満たされた安らかな眠りにつくことになる。 当然攻撃役は防御・物理回避・リフレクを無視できる攻撃手段を忘れないように。 クリティカルヒットに賭ける 制限プレイでは「与一の弓」のコレだけでHPを削り切った事例が実在する。 ●スマホ版 システム上の仕様変更を受けた結果、全体的な強化が施されるようになった。 「参照魔力の上限が99まで」の仕様が撤廃されたため、オメガ本来のパラメータである魔力199が反映されて魔法全般の威力が倍化。以前はどうにか耐えられたマスタードボムの威力が6000オーバーにまで跳ね上がっている。 状態異常の上書き撤廃。つまりストップの効果時間中に再度ストップを付与しての時間延長が効かなくなった。愛などいらぬ! 各種カウンター封じテクニックの削除。あの「左手ダンシング」に対しても容赦なく2回分フルにカウンターを放ってくる。そのためストップによるカウンター対策需要が著しく上昇。また、ターゲッティングを反射しても殴ってきた相手へカウンターするようになっている。 割合ダメージ魔法の回避判定有効化。唯一弱体化した面であり、問答無用で最大HPの1/2を持っていく「波動砲」も装備次第では回避の余地が出てきた。 攻略法としては「クイック中にも歌の効果が継続する」という仕様を付いた「力の歌→英雄の歌→クイック→放置→モンクがみだれうち」で1ターンキル可能。ピクセルリマスター版も「クイック中に歌が持続 カイザーナックルを装備するとみだれうちの半減処理が行われない」という形で1ターンキルは可能。ただしモンクがリフレクトリングを装備できないため、オメガの初手がデルタアタックorブラスターでモンクに来てしまったら即リターン。 ●改 FF5 GBA版でめでたく改造版が登場した。や(殺)ったね! オメガ かい レベル97 HP65000 MP60000 物理回避率 ついに100% 弱点属性以外全属性吸収 常時リフレク・シェル カウンター2回発動 カラーリングはミスリル製品みてーな水色。 レベルは下がったがまったく関係ない。まったく関係ない。どちらも素数なのだから。一応、改良前のオメガのレベル(119)は素数ではない。(7×17) レベル7の倍数に効く青魔法なんて存在しない上、あったとしてもオメガの回避率の前では無意味だろうけど。 ドラゴンパワーを与えてレベル3フレアを撃ったとしても反射されるから意味がない。 雷属性弱点をバリアチェンジにより変動させることで克服、みだれうちにはカウンターで「サークル」or「全快」と後継にふさわしい改造を施されている。 ただの回復ではなくマジで65000全快してくるから気をつけてね! だが愛には相変わらず飢えている。 ちなみに前身であるオメガは量産されたらしくいっぱいいる。そりゃ神竜も疲れて宝箱に籠るわ。 楽に倒すときはサンダガ剣ではなくフレア剣乱れうちで一気に65000削るか、「ねらう」か、リフレクデルタアタック戦法で。 ●他作品への出張 GBA版FF1の追加ダンジョン『癒しの水の洞窟』に神竜共々参戦。 HPが35000とラスボスの2倍、通常攻撃で約600(*1)、代名詞の波動砲で全体約300ダメージと隠しボスの名に恥じない火力。 システム上常時リフレクは無いが防御面が凄まじく硬く、作中最強の物理攻撃力を持つスーパーモンクでさえ素の攻撃で100ダメージ通るかどうか。魔法防御も弱点の雷属性のサンガーでも大してダメージにならない。 流石に上記の凶悪カウンターは使わない使われたら無理ゲ―。 シンプルにインビア(*2)で守りを固めてセーバーやストライで攻撃力を上げて殴り倒すべし。 倒すとムラサメを入手できる。 ちなみにここのオメガは普通に喋る。よくあるメカ系の敵っぽくカタコトなんてこともなく、一人称もまさかの「我」。 威厳ある口調で「千年ぶりの挑戦者よ…その力を示し、我に打ち勝ってみせよ」と言うのだから誰だろうと思いきや、例の四脚ロボでびっくりした人も多いのでは? FF4TAにも神竜共々ry( 進路上では無いものの、徘徊してるシンボルに接触すると戦闘になる。 オートリフレクは無いが、開幕と魔法カウンターでリフレクを貼るため魔法への隙は少ない。 物理に対しても定期的にオメガードで2回まで物理ダメージを1にする鉄壁ぶり。投げるや手裏剣は素通し+防御回数ダウンの欠陥ガードだけどね。 代名詞の波動砲、ミールストーム、地震、火炎放射(*3)、石化睨み(*4)、有害物質(*5)、電磁場(*6)とオリジナルに劣らない特殊攻撃のレパートリー持つ。 カウンターはロケットパンチと同効果のアームとサークルの代わりに全補助効果解除(つまるところいてつくはどう)のブラックホールを使うようになっている。 オリジナルの弱点だったストップは克服したがスロウは有効になっていたりする。 雷弱点なのは変わっていないが5と違い回避率は低い分ダメージは与えやすいのだが・・・これが罠とした攻撃を隠し持っている。 瀕死時に雷属性でダメージを受けるとカウンターで全体に自身のHP分のダメージを与える『メルトダウン』を使用する。 これ自体は雑魚敵でも使用するものがいるが、そちらは使うと死亡(=自爆)するのだが、オメガはそんなリスクなど受けるわけがなく使ってもそのままである。 ズルイ 神竜とはまた違った意味で最後まで油断ならない相手である。 倒すと英雄の盾を入手できる。 FF13-2では神竜をハブってDLCモンスターとして登場。FF5のものをほぼ忠実に3D化したような姿をしている。 DLC第一弾ということもあってかオメガにしては弱い。 力押しばかりでFF5のような厄介な攻撃がなく、HPが減ると暴走状態になってダメージが通りやすくなるなど弱点が多いのでFF5ほど倒すのに苦労はしないだろう。 仲間としてのロールはアタッカー。 外せない固定アビリティとして「強力だがATB大幅低下」を持つ上に、鎧通し(物理耐性を持つ敵にダメージアップ)や○○対抗(敵に該当するバフが発生しているとそれを奪い取る)といった有用なアビリティを覚えられないことから当初は微妙な扱いだった。 しかし、「たたかう」のモーションが素早い上に多段ヒットすることから「攻撃してATB回復」系のアビリティと相性がよく、 アビリティを厳選すればほぼ常時攻撃していられることが判明してからは評価が急上昇。 最強アタッカーと目されるキチューに比べるとアビリティでは劣るものの、キチューは空中の敵に物理攻撃ができずダメージ効率がガタ落ちすることや耐久力に難があるあとキモいといった欠点があるので、オメガも最強クラスのアタッカーと言えるだろう。 鎧ライトニング?知らんな。 ディシディア(PSP版)では召喚獣として登場。召喚時のイラストはFF5のドット仕様。 技名は代名詞の『波動砲』で 一定時間ブレイブを半減させていく とその名に恥じぬ強力な効果を持つ。 ●オメガの勲章 「あなたの知恵と力と勇気が 古代文明に打ち勝ちました」 オメガを倒した証。これといった意味のない記念アイテムなのだが意味ありげな名前で様々な議論を呼び、Vジャンプの質問コーナーにこれはなんなのかと質問がきたこともある。 おまけ オメガはスペックもだが何よりカウンターが怖いというのはわかったと思うはず。 しかし、ならばカウンターさえさせなければ…? FFVには特殊な攻撃方法だが、それをすれば一切カウンターが飛んでこないで攻撃可能 アトミックレイ等の属性対策さえすれば、一方的にサンダガを撃ち込んで料理が可能。 更にバーサーカー単独でコイツを撃破という恐るべき偉業が達成されている。 追記、修正は悪夢の回廊のオメガを全て倒してからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] lov3じゃ出た当初から微妙扱いされた挙句エラッタで本格的に盤上から姿を消したりと冷や飯食わされ続けてるオメガさん。 -- 名無しさん (2014-04-12 17 11 09) 右手にトライデント、左手にダンシングダガーで『つるぎのまい』を発動させればカウンターを封じることが出来る。 バーサーカーで攻略するにはこれしか攻撃手段が無い -- 名無しさん (2014-05-01 11 31 17) 愛の歌が効くのはオメガのカテゴリ弱点「音波」属性だから。ただしオメガは素早いのでストップ効果はすぐに解除される -- 名無しさん (2014-05-01 11 38 43) オメガと神竜 どっちが攻略しやすいかで賛否両論 -- 名無しさん (2014-05-27 19 03 29) 何気にチョコボシリーズによく出てくるヤツ -- 名無しさん (2015-08-05 21 08 49) 乱れ打ち抜きじゃあ倒せなかったなぁ くそぅ -- 名無しさん (2016-11-02 10 24 19) ↑4スマホ版では仕様変更により上書きが出来なくなった模様 効果が切れるタイミングでかけ直せる猛者ならばまだ有効かも知れないが… -- 名無しさん (2017-02-20 21 38 08) オメガ「私にも感情というものがあるのか」 -- 名無しさん (2017-03-03 09 43 13) 119は素数ではない 7×17=119 まあ、レベル7~の青魔法なんざないので意味はないが -- 名無しさん (2020-09-29 14 08 17) どうやら空中戦も出来る模様。神竜とドッグファイトをカマしていた動画があった。 -- 名無しさん (2021-06-15 14 09 05) FF14じゃ空中戦どころか宇宙から飛んできたトンでもメカ -- 名無しさん (2021-07-21 23 00 18) FFBE名義且つソシャゲの話ではあるが、遂にDQ世界にも進出したオメガさん -- 名無しさん (2022-10-12 08 43 07) FF14じゃ竜族との戦争をやって、わずかに生き残った竜族(ミドガルズオルム)が宇宙に避難した先にあったのがアーテリス(FF14の星)というどっちも宇宙生物な設定に -- 名無しさん (2023-11-04 00 46 54) 改のほうは竜の口づけして飛竜の槍二刀流乱れ打ちで倒せる -- 名無しさん (2023-11-04 00 59 58) SFCの攻略本に神竜の強さはオメガを上回ると書いてあったが全然そうはおもわなかった -- 名無しさん (2024-09-18 16 27 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ff13funeral/pages/63.html
2010/3/9遂に欧米で同時発売されたFF13。海外の反応、特に雑誌などのレビューをまとめたページ。 一般のレビュー(Amazonのレビュー等)に関しては「FF13海外の反応[一般]」へ。 海外レビュー 海外レビュー(3/9海外正式発売後) 海外レビュー:「1個9000円という笑い話」 海外レビュー:香港のゲーム雑誌G-Zone 海外レビュー:UK誌「EDGE」 海外レビュー:米Gametrailersレビュー翻訳動画 海外レビュー:海外サイトDestructoidより メタスコア:PS3ゲーム得点順位 海外レビュー (2010/01/06時点。正式には海外版は未発売) ttp //gs.inside-games.jp/news/214/21493.html NowGamer 7.9/10 背景は美しく詳細に描き込まれているものの、プレイヤーが通過するトンネルにただ貼られた壁紙 RPG Land 7/10 RPG体験をシネマティックな表現で合理化しようとしているが、 ストーリー重視のゲームプレイは、ストーリーそのものがつまずいている Gamekult 7/10 酷いRPG、酷いFFだが、反射神経と思考能力を両立させている(戦闘システム?) 参考 NowGamer Final Fantasy VII 9.7 Final Fantasy VIII 9.6 Final Fantasy IX 9.6 Final Fantasy X 9.4 Final Fantasy X-2 8.4 Final Fantasy XII 9.3 Final Fantasy XIII 7.9 RPG Land Final Fantasy VII 10 Final Fantasy VIII 8 Final Fantasy IX 7 Final Fantasy X 8 Final Fantasy X-2 6 Final Fantasy XII 9 Final Fantasy XIII 7 Gamekult Final Fantasy VII 9 Final Fantasy VIII 8 Final Fantasy IX 9 Final Fantasy X 8 Final Fantasy X-2 7 Final Fantasy XII 9 Final Fantasy XIII 7 海外レビュー(3/9海外正式発売後) 評価は高めだが、よく読むとそんなに誉めていない。どこかの39/40点をつけた雑誌を髣髴とさせる。 ▼ 1UP A-/A+ Mass Effect 2同様、FFXIIIは「現代のゲーム機ユーザー向けのRPGとはどうあるべきか」という問いに答えようとしている。 スクウェア・エニックスの導き出した答えはBioWareとは全く違うものだが、同じくらい効果的だ。 ジャンル全体、もしくはFinal Fantasyが今後向かうべき欲しい方向性だとは思わないが、 多くの競争相手が十字路で立ち尽くして満足している中、 大胆な方向性で興味深い旅を生み出したスクウェア・エニックスは賞賛されるべきだろう。 ▼ IGN 8.9/10 Final Fantasy XIIIは素晴らしいJRPGで、戦闘システムはテンポが速くやりがいがあり、充実感がある。 更に、入り組んだ物語と好感度の高いキャラクター、シリーズ最高のビジュアルがある。 だが、熱心なFinal Fantasyのファンは、シリーズ伝統のオープン・ワールド、街探索、 複雑なミニ ゲームが削除されてしまった事に失望するかもしれない。 それでも買う価値はあるが、愛された過去作ほど完成された感じがしないのだ。 ▼ GameTrailers 8.6/10 最初は奇妙な実験作に感じるものが、慣れてくると馴染み深さを感じてくる。 Final Fantasy XIIIは即時性を受け入れ、それが最終的には上手く機能しているのだ。 確かに、いわゆる「街」は存在しない。 だが、奥が深く多くを要求する戦闘に時間を費やせば、街の不在を懐かしく思う事はなくなるだろう。 Final Fantasy XIIIを長年待ちわびてきたなら、簡略化されたアプローチに怖気づくのは勿体無い。 ▼ GameSpot 8.5/10 Final Fantasy XIIIは、そのポテンシャルを十分に活かしきれていない。 それでも、息を呑むようなグラフィック、素晴らしい物語、楽しい戦闘など、 過去のFinal Fantasyでお馴染みの要素を数多く備えた素晴らしいゲームに仕上がっている。 青いサリを身にまとった頑固な女性、クールな青い目の主人公、尖がった髪の青年まで、応援したくなるキャラクターが揃っているし、過去作と同じくらい印象的な旅となっている。 ゲームプレーは過去作に及んでいないが、殆ど全てのRPGファンはFinal Fantasy XIIIに没頭する事になるだろう。 ▼ Video Gamer 7.0/10 西洋のRPGは、オープン・ワールドのプレーヤー主導型か(Elder Scrolls、Fallout)、映画的でジャンル融合形(Mass Effect、Borderlands)に進化して来たが、 日本のRPGは大方原形を留めたままで、10代の苦悩と陽気なヒーロー・ファンタジーを語り続けてきた。 我々は何も、Final Fantasyに西洋RPGをコピーして欲しいと言っているわけではない。 我々は単純に、心の底から、Final Fantasy XIIIには史上最高のJRPGになって欲しかったのだ。 新しい試みをしたスクウェア・エニックスは評価しなければならない。 お決まりのFinal Fantasyフォーミュラを焼き直すよりは余程良い。 だがあまりに狭く直線的であり、古き良き日々を思い焦がれずにはいられない。 Vanilleが死ぬ時、彼女は時折「何故こんな事に?」と漏らす。我々も同じ気持ちだ。 ソース ttp //www.choke-point.com/?p=7327 海外レビュー:「1個9000円という笑い話」 ――香港ゲーム雑誌「GameWave」より 内容:2.0 ゲームシステム:1.0 グラフィック:9.0 サウンド:7.0 ゲーム性:1.0 総合:4.0 【スレ参列者による下段画像の全文翻訳】 冒頭「完全~」から太字タイトルまで。 ―私の予想をはるかに上回っていた。 私はこれまで、FFシリーズに対して一抹の希望を抱いてきた。 結局長い間期待して待っていたのだ、「新鮮な驚きを与えてくれるのではないか?」と。 どんなに低レベルでも、心が動かないなど、あり得ないと思っていたのだ! ―その希望は当たっていた。 私は本当に驚き、私の友人も盛り上がっていない人は少なかった。 ただし、それは、このゲームがおもしろいからではなかったのだ…… 一 個 9 0 0 0 円 と い う 笑 い 話 1段落目「毅行者?」全文 「修行僧?」 今作は最近のFFと同様、CGながらも非常によく作り込まれたムービーから始まるのだが、 しかしその後は、一本の直線をひたすら前へなぞるだけである。 途中にセーブポイントがあり、そこで道具の購入が行える。 進行に応じて操作役が入れ替わり、パーティメンバーが合流する。 その後一つのクリスタルの世界にたどり着き、大きな事件が起こる。 しかし、その後は再び一本道をただひたすら前に向かって進むのみで、 その間パーティメンバーは個々別々に動く。 しかも、カーブのない一方通行路を外れることが一切ないのだ。 11章には一つのフィールドがあって前に進む以外の自由な冒険のできるが、 それ以外の間はただひたすら前進あるのみ、後戻りすることはできない。 迷路もなければ謎解きをする必要もないのだ。 私が近年クリアしたRPGの中で、このような一方通行路をゴーカートが進む 遊園地のような作品に出逢ったのは、初めてのことである。 そしてプレイしていて、ふと思った。「こいつらは修行僧なのではないか…?」と。 彼らは一見前進また前進と前へ進むことをやめない、毅然とした修行僧のように見える。 途中には道具の補給もできるセーブポイントがあり、そのままラストへと突き進む。 これを「修行僧」以外の何と表現したらよいのだろうか? 当初、「11章に入ってからが神ゲー」というものが有力な説として扱われたが、 どうして面白いゲームをプレイするために2、30時間も消費しなければならないのか? これを私にプレイさせた責任をどう取ってくれる? 俺をMだと思っているのか? 2段落目「PUZZLE GAME?」全文 「パズルゲーム?」 ゲームの制作チームは、プレイヤーが楽に遊べることを望んでいるようだ。 いわゆるRPGに必須とも言えるMP、防具等といったものは一切廃止した。 キャラクタのステータスを上昇させる盤面が存在するが、 それ以外にキャラクタのステータスを上げる方法は一切存在しない。 戦闘においてはRULEシステム[※](ジョブに類似したもの)が採用され、 戦況に応じてそれを切り替える必要がある。 一見すると戦術性に富んでいるように見えるが、それは大きな間違いだ。 防御も逃走も廃止され、いつ負けるかわからない。 リーダーがダメージを食らい戦闘不能となった時点で、即ゲームオーバーである。 すべてのバトルで陣形の切り替えをいちいちしなければならず、 遊べば遊ぶほどRPGとは全く趣が違うものであると思い知らされる。 それどころか、パズルゲームのようにすら思えてくる。 すべての敵はあらゆるマップに決まった配置で存在しており、 ルートを覚えていれば攻略は容易で、逆にルートを知らなければまったく攻略できない。 武器を強化することはでき、素材を貯めて武器を合成して強化する仕組みは モンスターハンターのそれによく似ているのだが、 結局、素材が経験値の仕組みの代わりを果たしているだけではないだろうか? どうしてもっとスムーズな仕組みにすることができなかったのであろうか。 [※]訳注:オプティマのロールをRULEと表現している模様 3段落目「電子小説?」全文 「電子小説?」 結局、本作もこれまでのように小さな話の積み重ねで大作の体をなそうとしている。 ストーリーは、反抗軍が帝国政府に攻撃を仕掛けるところから始まる形となっているが、 これはFFシリーズにありがちなものであり、まったくもって意外性はなかった。 しかも、本作ではプレイヤーは「プレイ」する場所へはどこへも行くことができず、 要するに大量の話の「断片」を見せられ続け、 ひとまとまりとしては何を言っているのか理解できないのだ。 格好良いグラフィック、一見スケールの大きな用語などを見せられても中身はなく、 もはや5章までついて行けないであろう。 ごく簡単に済むはずの日常語まで大仰な用語に置き換えられており、 もったいぶって一言で説明できないようにしてあるのだ! 続くストーリーでは、FF8やFF10-2のヒロインのように アクロバティックな動きをしたり、会話したり、 わざとらしい演技をしたり、嘘をついたりする。 はっきりと言えるのは、いかにも日本のテレビドラマを 貼り合わせたようなストーリーであるということだ。 誰がこのようなものに興味を持つであろうか? 花火の記憶を思い出す場面では、涙が出た。 おそらく、一晩中笑い転げていられるところなのではないか? 実に面白い。 本作では初心者に対して実に深い配慮が施されている。 最も重要なオプティマシステムは2章でようやく登場し(すでに何時間も経過している!)、 召喚獣は3章で、武器の強化にいたっては4章の終わりに登場するのだ! この時点ですでに7時間が経過しており、最も基本的なシステムの説明が完了するのに 全体の3分の一を費すゲームなど、私はこれまで見たことがない。 最初から最後まで勉強をしているかのような、説明のしがたい奇妙なものである。 すなわち、プレイヤーは遊びかたを学ぶことを遊ぶことしかできないのである。 その後もストーリーが一本の筋をたどるだけであることに変わりはなく、 仲間を入れ替えることのできない連戦をただ切り抜けていくだけである。 ―あなたは、プレイヤーがただボタンを押し続けているのを見て、 それでも戦略的なRPGだと言うことができるだろうか? 右欄枠内「結論:」全文 結論:合格の余地は有り ゲームとしての見栄えは大変美麗であるが、どうしても欠点へと目がいってしまう。 スクウェア・エニックス社のムービー技術は評価されるべきではあるが、余分だった。 わざとらしいアニメーションは、過剰である。 ここまで細かい演技全てを動画にする必要があったのだろうか? しかし、なんといっても能力盤(※訳注:たぶんクリスタリウムのこと)が酷い。 全く練り込まれておらず、テストも行われていない。 ステータスを上げるためにボタンを繰り返し押し続けなければならないのは笑える。 直接アップさせたいステータスを上げられるならもう少しマシだったのでは? 幾つかの理由で、今作の戦闘システムは面白くない。 一つには、これはパズルゲームを解く感覚で、RPGの戦闘ではない点。 二つ目には、雑魚敵との戦い全てがいちいち激しく、オプティマを使わなければならず、 結果として話を進める度に何度も何度も同じパターンでボタンを押し続けなければならない。 三つ目に、逃げて逃げてを繰り返さなければならない点。 さもなくば、手詰まりで時間を食われる戦闘で死を免れることはできない。 また、どうして戦闘開始の前にいつでも瞬時に回復しているのか、実に不思議である! まったく! 自動システムをオンにするのとはわけが違う。 プレイヤーがゲームオーバーを繰り返すとき、また作り直さなければならない。 競技用自転車達が投降するようなゲームなのに、再戦を行わなければならないのだ。 加えて、ダミー・プラグにも何も問題はないと言えようか? まとめよう。 これは電子小説であり、パズルであり、ボタンを連打するのが目的のゲームだ。 『フロントミッション』のようであるとも言えるが、本作はRPGではない。 発売1週で153万本という売り上げを達成したのは、単に『FF』の看板のブランド力が強かっただけである。 FFという看板がなければ、このような成功には至らなかったであろう。 200万本に達するかどうかは、わからない。 本作を2009年の歴史の一ページに記すべきではない。 ゲーム史上最大の詐欺であり、2009年で最も大きな笑い話である。 しかし、あなたがこれを9000円出して買ってしまったとしたら、笑い話では済まない。 点数: <ストーリー>2.0:涙が出る様な内容である。大作だ。 <システム>1.0:まったくレベルの低い戦闘システムである。こんなものがRPGだと? <グラフィック>9.0:唯一満点を与えられる <サウンド>7.0:半分以上は高品質である <ゲーム性>1.0:100時間プレイできるか? 長くて8時間がいいところだ! <総合>4.0:最後に「ここまで悪くなるとは。更にひどくなっていくのか!」と言いたい。 海外レビュー:香港のゲーム雑誌G-Zone 【翻訳してくれる神募集! 翻訳文は葬式スレまで!】 海外レビュー:UK誌「EDGE」 スーパーマリオギャラクシー、ベヨネッタが過去に10点満点を獲得している老舗雑誌。 5/10点 内容はほぼ葬式スレにて言われていること、香港ゲーム誌の評価と同じ。 ――「FFらしさ」どころか「RPGらしさ」も置き去りにしている―― ttp //www.edge-online.com/magazine/review-final-fantasy-xiii 以下はスレに降臨した翻訳神による訳。 2chレスとして読みやすいよう 意訳されていた部分が多く含まれてます。 FF13はシリーズの基礎とも言えるゲーム性を、根本から変えた作品だ。 というより、「FFらしさ」どころか「RPGらしさ」も置き去りにしている。 プレイヤーはたった一つの街にすら立ち寄る事も出来ず、NPCとの会話さえ出来ない。 それどころか、メインキャラ達はゲーム開始から数時間経過するまで パラメータが全く変わらない。 この最初の数時間のプレイ体験は無い方がマシだ。 プレイヤーに退屈と困惑の両方を植え付ける事になる。 ゲームの冒頭は最高のクオリティのデモムービーで始まる。が、 そこから先およそ二時間ほど、プレイヤーは狭い道をひたすらまっすぐ進み、 同じボタンを押して押して押しまくって、立ちふさがる敵をやっつける作業に終始する事になる。 この時点で、貴方がFF13の試みに対して抱く感覚は一言だろう。「つまんね」。 戦闘システムに関して言えば、これは名作レベルと言えるかもしれない。 スクエニはターン制という縛りの中で素晴らしいアイディアを披露してくれた。 だが、このシステムも十分にゲームの中で生かされているとは言えない。 このバトルシステムはそこそこ複雑でありながら、同時に取っ付きやすい。 これはいい。だが問題は、あなたがこのシステムの醍醐味を満喫できるのは ゲーム開始から約20時間プレイしてからだ、というトンでもな事実だ。 確かにゲームが進むに従って、ロールが解放されていき、プレイヤーは戦略の幅を広げられる。 だがこのペースがトロい。 PTメンバーが全員揃い、全ロールも解放された段階になった段階まで貴方が ゲームを進めたとしよう。これで戦闘の醍醐味は味わえる。だが、依然「問題点」は残る。 それはストーリーがとにかくリニア(一方通行)だということだ、ここがまさに「問題」だ。 このゲームのプロデューサー達は、「欧米のゲーマー達にはこの一本道要素の 必然性を理解してもらえないかもしれない」と、確かにインタビュー等で答えていた。 だが我々欧米のゲーマーは、きちんと理解している。 つまり、「これはただ単純にツマンねーだろjk…」という事実を、我々は理解している。 ゲーム開始から25時間、我々は敵で埋め尽くされた一本の長い廊下を テケテケ歩き、エンカウントして戦う。そしてムービーに次ぐムービー。 絶え間なくやってくる「コントローラは置きっぱなしでおk」タイム。 パルス=下界にたどり着くと、ようやく我々はオープンワールドを体験できるようになる。 そしてバトルの醍醐味を満喫できるようになる。画期的なロールチェンジは奥深い。 わずかなロールの変更だけで、戦局がガラリと変わる。 だが、この良い着眼点から生まれたバトルシステムも、 終盤に行くにつれどんどん大味になっていってしまう。 FF13のバトルには「staggarバー(日本で言うブレイクシステムの事の模様)」システムが 採用されている。これが終盤の戦闘を単なる作業にしてしまっている元凶だ。 プレイヤーはひたすらロールを切り替え、とにかくstaggarバーをブレイクしなければ 雑魚敵すら倒せない。それ以外の戦略が無いのだ。そして一度ブレイクさせたら最後、 あとは30秒ほどの間、キャラが勝手に空中お手玉で敵をボコルのを 我々はポカーンと眺める事になる。やがて勝手に敵が倒れる。それだけのバトルだ。 (中略) ストーリーに関しては、いくつかのグッと来るシーン、幾人かのグッと来るキャラも居るものの、 トータルとしては平凡だ。シリーズに受け継がれてきたドラマ性を期待していた人は失望するだろう。 ホープは母の死に苦悩する少年というありがち感の拭えない少年キャラ。 ヴァニラは無駄に露出の高いお色気担当。 サッズに至っては、芸人とR B歌手をごちゃまぜにしたような極めてイミフなキャラ像だ。 もう一つ、シナリオにおける最大の問題点は、メインPTキャラ以外の扱いがぞんざい過ぎて、 まるでこのゲーム世界にはメインPT以外の人間が存在しないかのように感じられる点だ。 ほぼ全てのサブキャラの存在理由は、ストーリーのつぎはぎを埋めるため、 もしくはムービーシーンの隙間を埋めるため、そのどちらかだ。それ以外に無い。 そもそもFFシリーズに興味が無い人は、当然手を出さないだろう。 もしあなたが25時間の単調バトルと一本道プレイに耐えられる人なら、FF13は買いの一本だ。 だが上記のように考えると…必然的に、こう結論せざるを得ない。 一体このゲームはどんな層をターゲットにしているんだ? 今までFFに興味が無かった人には 当然スルーされ、旧来のFFファンをガッカリさせる、そんなFFを誰が望んでいるのだ? 「チョコボが出てくればそれがFF」、というわけでは、断じて無いのだ。 超美麗なグラフィック、ターン制の新たな可能性を示す戦闘システム、 そして貧弱なストーリー。それらの詰め合わせがFF13だ。そして挑戦的でもある。 だがそのリスクを冒した挑戦が、成功したとは思えない。 確かに、FFシリーズは常にプレイヤーの期待に挑戦し続けてきた。 だが今回に限っては、ユーザーの反応が好ましいものになるかは疑わしいと思わざるを得ない。 海外レビュー:米Gametrailersレビュー翻訳動画 レビュー内容とゲーム中のセリフを組み合わせた秀逸な動画。 初っ端から「長く待たされてきた本作期待とは少々ズレがある想像以上に一本道な作りは――長年のファンにとってショックだろう」と評されてしまう。 戦闘などほめている部分もあるのだが……。 4分40秒~5分14秒辺りは必見。アメリカ人の方が四骸よりセンスがいい。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm9954632 海外レビュー:海外サイトDestructoidより 4/10点 まるで葬式スレ参列者が書いたかのようなレビュー。超辛口。 最初から「FF13が大嫌いな人向けのレビュー」と言い切っている。 海外で高評価? どの辺りの海外……? http //www.destructoid.com/review-final-fantasy-xiii-167136.phtml 以下は、翻訳神による翻訳文。 もし貴方がFF13のファンで、感情的に激しやすい方であったり、キツい批判を許容できない方であるならこのレビューを読む必要は無い。 このゲームがボロカスに非難されるのを見たくない方、そしてゲーム誌のレビューの意見に左右されやすい方に対しては、読まないことを更に強くお勧めする。 FFは偉大なシリーズゲームの一つであり、スクエニは「この会社の作ったゲームなら信用できる」と信じてきた多くのファンを抱えている。 このレビューは、そういった方達のためのものでもない。 これは純粋に「FF13が大っ嫌いだ(原文はI HATE FF13)」という方向けのレビューのうちの一つである。 FF13は、おそらくJRPG史上最悪の商品の一つだろう。スクエニはこのゲームがどんな内容か、発売前に情報開示しない方が賢明だと考えたに違いない。 プレイヤーはこのゲームの最初の十時間を、一本道をよろよろ歩きながら登場人物の対話を聞きながら進めていくことにひたすら終始しなければいけない。 そしてキャラ達の会話は、まるで「登場人物たちではなくプレイヤーが」この話の全容とキャラたちが置かれた不思議なシチュエーションを、 背景設定の説明無しにも 関わらず理解していることを前提としているかのように進んでいくので、我々は全くそれについていけない。 ストーリーは、当然どんなRPGにとってもきわめて重要な要素だ。 早速結論から申し上げると、おそらく13のストーリーはシリーズ中最悪だ。 ストーリーの貧弱な吸引力と理解のしにくさに加え、キャラクターたちは個性も深みも無い。世界観には没入感が欠けている。 そしてメインの敵役の行動原理や目的は全く以て非論理的で、何かの冗談のようにさえ見える。 ストーリーもひどいが、ダイアローグ(会話)はもっと悲惨だ。13の会話はおおむねこういう風に進んでいく。 「パルスが~、ルシが~、ファルシが~、コクーンが~、パルスが~、ルシが~、ファルシが~、コクーンが~」。 何度も何度もこの馬鹿げた台詞が繰り返される。 あなたがゲームをクリアし終えてもこのセリフのラッシュにウンザリしなかったなら、それはおそらくあなたが忍耐強い人である証拠となるだろう。 ヴァニラの甲高いオーストラリア訛りの声も、セリフ回しの印象を更に悪くしている。 しかしFF13を最悪の作品にしている一番の理由は、プレイヤーを刺激しモチベーションを高める要素が皆無に等しいということだ。 深みというものが、どこにも、何にも見つけられない。プレイヤーをゲームに引き込ませる理由が見つけられないのだ。 なぜプレイヤーは、コクーンが現状で平静を保っているのにコクーンを「護る」必要があるのだろう? 「極度に厳格な社会制度と文化の下に置かれている」というだけの理由から、「コクーンを救う」という 行動に誰が共感できうるだろう? 登場人物たちはコクーンをかけがえのない存在として扱い、 語るが、 プレイヤーにとってはコクーンはどこにでもよくある 、若干の混乱を抱えた一つの都市にしかすぎないように思える。 キャラの憎しみ、愛、と言った感情はあまりに空疎でプレイヤーに何の印象も与えない。彼らが物語中でふるう熱弁は中身がスカスカだが、この点は、 「キャラの意思や想いといったものの表現に手間をかけるのは時間の無駄」という制作側の考えの表れなのだろう。 ついでに言えば、敵役、あるいはボスキャラのほとんどは出てきて数分でお役御免になる。 だが、このゲームの根幹には確かなテーマがあるとも言える。 避けられぬ運命とそれに立ち向かう意思、あるいは人種差別やプロパガンダといった普遍的な問題を寓話的に描こうとした姿勢は素晴らしい。 が、それらを満足に表現できているとは言いがたい。 大抵のゲームは悲劇を創る場合、ゲーム進行に応じてキャラ達がいかに悲惨な状況にあるかを表現するシーンを挿入する。 これは非常に古くからのゲームの伝統だが、 スクエニはそこから逸脱した。 だがそれは成功したとは言えず、むしろ公共の場でマスターベーションをやったに等しい。 バトルシステムには、評価すべき点もある。オプティマシステムは戦闘中にキャラの役割を切り替えられ、その組み合わせの妙味がバトルに多様性をもたらす。 バトル開始時にはアタッカーを並べ、瀕死のときにはヒーラを投入すれば素早くディフェンス重視のシフトに切り替えられる。 あるいは物理攻撃主体から魔法攻撃主体へ、あるいは戦況からとっさに判断して敵の弱体化を重視、と言った戦闘が可能だ。 どのキャラにはどのロールがベストか、を考えて戦略を組み立てる楽しみもある。 このゲームには「stagger(ブレイク)システム」が存在する。 いかにブレイクさせるかを考えるのはこのゲームのバトルで最も楽しいところであるが、同時に最も退屈なところでもある。 敵が強くなればなるほど、ブレイクに要する時間も長くなり、必然的に戦闘は無駄に長くなる。 そして、ゲーム終盤ではもはや「ブレイクさせることが大前提」のゲームバランスとなってしまっている。 これは退屈だ。敵のHPがあまりに多すぎて、ブレイク無しで敵を倒すのは不可能に近い。 いくつかのボス戦は、ビジュアル面の美しさも相まって非常に楽しい。 だが、リスタートのシステムに依存し過ぎで、プレイヤーは次第に、「ボスとの一戦目は全滅は当たり前、初戦は攻撃パターンを覚えるための戦い」と考えるようになる。 この傾向は召喚獣とのバトルに特に顕著で、一連の召喚獣とのボス戦はRPG史上最低のボス戦と言ってもいいかもしれない。 プレイヤーはタイムリミットの中で、召喚獣の攻撃パターンを覚え、さらに召喚獣が「通常攻撃ではない何か」を求めているのを見極めなければならない。 必然的に、召喚獣との初戦で全滅を経験しないプレイヤーはほぼゼロとなる。 こんな理不尽なボスバトルはリスタートがあるからギリギリ許容されるのであって、通常ではあり得ない。 先程述べたように、バトルはゲームが進むに従ってビジュアル面ではゴージャスになっていくのに対し、内容的には作業感が強まっていく。 後半の戦闘はひたすら似たようなオプティマチェンジを繰り返し、ボタンを押すだけのゲームだ。その上、とにかく余りに一戦一戦が長過ぎる。 誰が一戦に20分かかる中ボスを望んでいるというのだろう。 バトルの中で最もインタラクティブ感が強いのは、召喚獣を使うシーンだ。 しかし真実は、召喚獣は「一匹残らず役立たず」だ。 ビジュアル的には非常にカッコ良い技を繰り出すにもかかわらず与えるダメージは少なく、ブレイクゲージの劇的な上昇も見込めないまま彼らは足早に去っていく。 戦闘に貢献しているとはとても言いがたい。その上コストも高くつく。 (※まだバトルについて書いてるのでちょっと中略します) もし13についてポジティブな評価を与えられる部分があるとしたら、やはりグラフィックだろう。 背景もキャラの動きも素晴らしく、時折立ち止まって景色を眺めたくなるほどだ。 数人のキャラの過度にごちゃついた服装にも関わらず、キャラの一つひとつの挙動は非常に印象的で美しい。 もしゲームにとって最重要部分がグラフィックであるなら、FF13はプレイヤーにとってとても心地よく楽しめる作品だったろう。 だが結局のところ、このFF最新作は制作側の自己主張(原文では[ego]でした)が第一優先で、 プレイヤーが楽しめるかどうかというポイントは二の次の、やたらと勿体ぶったマスターベーション的な作品だ。 三年の製作期間と最新ハードの能力の恩恵にあずかったにもかかわらず、FF13はFFの中でも最悪、というレベルに留まらず、 RPGというジャンル全体の中でも非常に見劣りする仕上がりとなってしまった。 13は現在のところワーストのFFだが、もしこの先も13の方向性が引き継がれるならFFの未来は非常に暗いものとなるだろう。 メタスコア:PS3ゲーム得点順位 ttp //www.metacritic.com/games/ps3/scores/ 我らがFF13は、何と……101位。 他日本のゲームでは、スト4…7位、MGS4…8位、ベヨネッタ…53位、ソウルキャリバー4…66位、バーチャファイター5…71位、デビルメイクライ4…83位 1 Grand Theft Auto IV 2008 98 2 Uncharted 2 Among Thieves 2009 96 4 Call of Duty Modern Warfare 2 2009 94 7 Street Fighter IV 2009 94 8 Metal Gear Solid 4 Guns of the Patriots 2008 94 10 Elder Scrolls IV Oblivion, The 2007 93 11 God of War III 2010 93 17 Assassin s Creed II 2009 91 20 Fallout 3 2008 90 23 Demon s Souls 2009 89 42 Heavy Rain 2010 87 46 Dragon Age Origins 2009 87 53 Bayonetta 2010 86 66 Soulcalibur IV 2008 85 71 Virtua Fighter 5 2007 85 82 Battlefield 1943 2009 84 83 Devil May Cry 4 2008 84 101 Final Fantasy XIII 2010 82 ←ココ 158 Tekken 6 2009 79 506 Leisure Suit Larry Box Office Bust 2009 17 ※上記は2010/03/22時点。今後ソフトが発売されると順位は変動します。